ゲロゲロ通信
GEROGERO
中学生こそメリットいっぱいのスイミングをおすすめしたい!シリーズ69
中学生こそメリットいっぱいのスイミングをおすすめしたい!

中学生になると、部活動や塾、他の習い事など、やるべきことが増えます。子供の頃からスイミングを習っていた人でも、他の習い事の両立が難しく感じ、どちらかをあきらめざるを得ない状況になることがあると思います。また、成長期における体のバランス変化があったり、練習メニューが難化したり、周囲のレベルアップなどにより、誰もが「伸び悩み」に直面しやすくなります。その結果、スイミングを辞めてしまう中学生は意外と少なくありません。しかし、あきらめるよりスイミングを続けることのメリットの方が実は大きいのです。中学生こそ、スイミングで体力だけでなく、自己管理能力や集中力など様々な能力を鍛えてみませんか?
スイミングを続けることのメリットは?

例年、今の季節になる、中学生の皆さんは、あるいはこれから中学生になる皆さんは「スイミング」を続けるか、やめるかで悩む人が増えます。
なぜならば、中学生時代はやるべきことがいっぱいあるからです。授業の難化、塾、宿題、部活動、友人関係など多岐にわたる活動が重なり、時間的・精神的・体力的負担が増加するからです。
しかし、せっかく続けてきたスイミングをやめるのはもったいないと思います。というのも、中学生の時期だからこそ、続けてほしいメリットが実はいっぱいあるからです。
①自己管理能力や集中力を養える
中学生がスイミングスクールに通うことで、体力や持久力の向上だけでなく、自己管理能力や集中力を養うことができるメリットを見逃していませんか。中学生からこの能力を養うことは大きなメリットです。これから大人に向けて、自己管理能力を身につけていかなくてはなりません。それがスイミングを通しても身につくのです。また、集中力を養うことも重要です。それもスイミングならその力をアップしてくれます。
②成長期の骨や筋肉の発達をサポート

水泳は全身運動です。泳ぐことで筋力が発達し、姿勢や体幹の安定性が向上するともいわれています。加えて、中学生は身体が大きく成長する時期です。スイミングは筋肉や骨の健康を促進することが期待できるスポーツでもあります。成長期に適した運動として骨や筋肉の発達をサポートする点も見逃せません。
③学校生活や勉強のストレスを解消してくれる
スイミングは、水の浮力による解放感と全身運動により「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやエンドルフィンを分泌させ、高いストレス解消・リラックス効果をもたらしてくれることでも知られています。また、水圧による血行促進、自律神経のバランス調整、深い呼吸が心身の緊張をほぐしメンタルヘルス改善にも役立ちます。そのため、学校生活や勉強のストレスを解消してくれる可能性も高く、心のリフレッシュも大いに期待できます。
④心の成長をサポート

中学時代は自分のアイデンティティを探し始める大切な時期だともいわれています。
スイミングスクールではスイミングの練習を通じて自己肯定感を高めることができたり、水泳仲間とのチームワークを学ぶ機会ができたりと、自然と社会性も育まれていくといわれています。また、スイミングを通して達成感を得たり、挫折したりすることも自己成長につながっていくようです。
自分にあったスイミングスクールを選ぼう!
中学生がスイミングを続ける場合は、無理なく「続けられるペース」を見つけることが何より重要です。週1回でも十分効果がある場合が多く、継続こそが成長につながるといえるかもしれません。また、自分にあったスイミングスクールを選ぶことは、中学生にとって大切です。
ポイント①自分のレベルにあったスクールやクラスを選択しよう
スクールのレベルやクラス内容が自分にあっているかを知ることは重要です。
中学生といっても泳ぎのスキルや経験はさまざまだからです。初心者向けのクラス、中級者向けのクラス、さらには競技志向のクラスまで選択肢はいろいろです。長続きさせるには、無理はせず、自分のレベルにあったクラスを選ぶようにしましょう。
体験レッスンを利用するのも一つの方法です。自分にあったクラスが見つけやすくなると思います。
ポイント②自分にあっているか、施設を見極めよう
スイミングスクール選びにおいて、施設の充実度も判断材料の一つです。
プールの広さや水質、ロッカールームやシャワーなどの設備もスイミングの効果に影響します。加えて、一番、重要なのはコーチ陣です。あなたにあった適切な指導ができるのか、こちらは体験レッスンなどを通して感じ取って見るのもいいかもしれません。また、しっかりとお話しして、適切なアドバイスができるかどうかも判断材料になるかもしれません。
ポイント③アクセスも重要
アクセスの良さも大切な要素の一つだといえます。
やはり、通いやすい場所にあるスイミングスクールは通学の負担を軽減し、長続きさせる要因の一つです。駅からの距離や保護者などの送迎のある場合は駐車場の有無など、ご自身の生活スタイルにあった通いやすい場所を選ぶのもポイントです。
ポイント④中学生向けコースにも注目を
スイミングスクールによっては、中学生向きの通いやすい時間帯などを考慮した「中学生コース」などを準備しているところもあります。また、週に何回でも出席OKの自由出席制の「中学生フリーコース」があるところも要注目です。
中学生の皆さんの不安はなに?

スイミングを始めるにあたり、中学生が感じやすい不安も聞いてみました。
「泳げない」という不安をもつ中学生も少なからずいます。この不安が強いと、スクールに通うこと自体に抵抗を感じ、スイミングを始める前に立ち止まってしまっています。泳げなくても全然、大丈夫です。まず、水になれるところから始めればいいのです。
「指導者に注意されるのが恥ずかしい」と感じる人もいます。他人の前で泳ぎ方を直されることや失敗を指摘されることは、自己意識が強い中学生にとって大きなストレスです。個人差があり、自分は劣っていると感じている人もいます。
上記のようば不安を乗り越えるためには「自分の目標を設定する」ことが重要です。スイミングスクールでは基本から学ぶプログラムが組まれていると思います。まずは水に慣れること一つ一つずつのステップを着実にクリアしていくことが大切なのです。焦らずに進むことで、スキルが向上し、不安が軽減されると思います。
また、スクールの人たちは仲間だと意識することが大切です。そうすれば、気軽に話すこともできます。仲間ととともに学ぶ姿勢をもちましょう。
また、不安があれば、コーチなどに遠慮なく相談するようにしましょう。
コーチ陣はあなたにとって強い味方です。信頼して、スイミングに集中するようになれば、不安も消えていくと思いますよ。
